VIO脱毛したあとの肌トラブル

脱毛というと、腕や足といった、他人から見られやすい部分に対して行うものというイメージがあります。特に女性は夏場など露出の多いファッションを着る機会も多いため、こうした部分のケアには気を遣わなければなりません。腕や足といった部分は、体の中では比較的刺激に強い皮膚の部分ですので、こうしたムダ毛の処理をカミソリなどで行っても、それほど大きな肌トラブルにはなりません。
しかし、最近VIO脱毛と呼ばれるデリケートゾーンの脱毛が普及してきています。これは水着などを着るときに目立つVラインのムダ毛や、陰部や肛門付近といった箇所のムダ毛を脱毛するものです。
これらの個所は刺激に対して敏感な部分のため、セルフケアを行うことで、深刻な肌トラブルを引き起こすことも少なくありません。
こうした肌トラブルを起こした後では、クリニックやサロンなどでVIO脱毛を行おうとしても、肌の状態が完全に回復するまでは施術ができないこともあるため、セルフケアは非常にデメリットの多い方法となっています。
こうした事から、エステやクリニックでVIO脱毛を施術する人は多く、その需要に合わせて、様々なVIO脱毛のサービスが提供されています。
VIO脱毛を行う方法は、エステやサロンで主流のフラッシュ脱毛と、クリニックなどの医療機関で行うレーザー脱毛があります。
フラッシュ脱毛は痛みや体への負担が軽く、手軽に行うことができるのがメリットですが、脱毛効果自体はそれほど強くないため、施術が長期間になることが多くなっています。これに対しレーザー脱毛は、その効果は非常に高く、また医療機関であるため、施術前の検査や施術後のケアも充実したものとなっていますが、価格が比較的高額なことと、施術の際の痛みや肌への負担が大きいのも特徴です。

医療レーザー脱毛でVIO脱毛とその回数の目安
美容皮膚科や美容外科で行われている、医療レーザー脱毛ではデリケートな部分であるVライン、Iライン、Oラインも問題なく脱毛する事ができます。

ただし、1回の施術で満足の行く脱毛効果を得られる訳ではありません。
体毛には毛周期という成長サイクルがあり、医療レーザー脱毛は成長期にある無駄毛しか脱毛する事ができないのです。
ですので成長が止まっている退行期や休止期の体毛が、成長期に入るまでは施術を受けられない為、レーザーでVIO脱毛を行う場合には、施術を繰り替えす必要があります。

Vラインの場合5回から7回程の施術が平均的ですが、毛量や毛質には個人差がありますし、どの位脱毛するかでも回数は変わってきます。
ですので、5回から7回より少ない回数で施術が終わる場合もありますし、10回以上施術を行わなければいけない場合もあります。

IラインとOラインは平均して、約5回から10回程度と言われています。
VIO脱毛が完了するには、だいたい10回程度の回数を目安にしていれば良いでしょう。

医療レーザー脱毛は毛根から無駄毛が抜けるので、カミソリで剃った時のように無駄毛が伸びてきた時に、チクチクする事もありませんし、毛根から抜ける事で毛穴も引き締まります。
またレーザーで脱毛すると半永久的に無駄毛は生えてこない為、自己処理するのが難しいVIO脱毛にピッタリと言えるでしょう。

デリケートゾーンは特に痛みを強く感じやすい為、脱毛が不安になるかと思いますが、VIO脱毛を行っている医療機関の中には痛みを軽減する為に、塗るタイプの局所麻酔や笑気麻酔を施すクリニックもあります。
麻酔を使えるのは医療機関ならではですから、痛みを感じやすいVIO脱毛をストレスなく行うには、医療レーザー脱毛がお勧めと言えます。

VIO脱毛の効果がでるまでの回数とは

まず、脱毛するうえで重要なことは、人間の毛には周期があるということを理解することです。人間の毛は、毛根により作られており、それには毛周期と呼ばれる周期があります。成長期、退行期、休止期の3つを順に発毛、脱毛を一定周期で繰り返しているのです。成長期には、毛根の活動が活発になり、細胞分裂が盛んに行われるので、毛が栄養を取り入れて成長していきます。しかし、ある一定の長さまで成長すると活動が弱まっていきます。これが退行期です。成長が止まってしまった毛は、毛穴の中で非常に抜けやすい状態になっているので、最終的に毛穴から抜け落ちます。抜け落ちたあとは、休止期に入ります。次の毛を作るための準備を行うのです。毛周期には個人差、部位によっても周期が違いますので、脱毛をお考えの方は、まず毛周期の確認をするとよいでしょう。一般的にVIO脱毛は、デリケート箇所の脱毛となりますので、ほかの部位の脱毛に比べ、効果が出にくいとされています。VIO脱毛箇所は、毛が太く、毛根が根強いからです。また、ほかの皮膚組織に比べ皮膚強度が弱いのであまり刺激のある治療はできません。VIO脱毛をお考えの方は、すぐに効果を期待せず、気長に治療を受けることが大切です。また、VIO脱毛にも種類がありますので、自分がどのようにしたいのか明確にする必要があります。脱毛がしたいといっても全部なくすのか、一部残すのか、また薄毛にしたいのかでも毛周期により治療サイクルを決めなければならないからです。VIO脱毛は治療回数的に平均として10回から12回くらいを目安に効果が出るとされています。2ヶ月に1回の回数で治療を行うとすれば、全体的な脱毛が完了するのが、1年から2年程度になります。金銭的に余裕があれば、1ヶ月に1回で治療を行うことも可能ですが、毛周期を考慮して、自分に最適な回数で治療を行うことをお勧めします。

VIO脱毛におけるレーザー脱毛と黒ずみ

アンダーヘアの周辺は他の部位よりも色素沈着の多い部分ですが、Iラインなど水着を着た際に毛がはみ出やすい部分は自己処理によってさらに黒ずみがひどくなります。シェービングによる肌への刺激や負担が黒ずみの原因ですが、レーザー脱毛によってVIO脱毛を行えば自己処理をする必要が無くなりますので、年月の経過と共に黒ずみが解消されていきます。VIO脱毛では他の部位よりも痛みが強い傾向がありますが、色素沈着が強いことが原因となります。レーザー脱毛では黒い毛の色に反応し熱によって毛母細胞を破壊しますので、色素沈着が強いと肌の色にまでレーザーが反応してしまうのが理由です。VIO脱毛をはじめたばかりの頃は痛みを強く感じてしまいますが、徐々に色素沈着が改善されていきますので痛みも和らいでいくのです。レーザー脱毛はクリニックで行われていますが、エステサロンで行われているVIO脱毛よりも痛みが強い傾向があります。出力が強い脱毛機器を使用しますので黒ずみに反応しやすいことが原因となりますが、脱毛が進み自己処理をしなくなれば黒ずみも解消されることになるのです。黒ずみが起こる原因は自己処理にもありますが、下着や毛が擦れることによっても起こるものですから、毛が無くなることによって黒ずみの原因が解消されるのです。VIO脱毛は恥ずかしさからなかなか踏み出せないのが普通ですが、施術が終わると手間の掛かる自己処理から解放されるメリットがあります。処理を忘れて水着が着る事ができない場合や、急に水着を着ることになるような場面でも、毛がはみ出ることを心配せずに過ごせるようになるのです。自己処理では肌へのトラブルや黒ずみの原因となりますので、夏の終わりから翌年のシーズンへ向けたVIO脱毛を開始するのが良い方法です。

VIO脱毛と方法事の痛みについて:光脱毛

脱毛といえば、人気の箇所の「ワキ」をはじめ、「足」や「腕」に行う方が多いのですが、最近人気急上昇中の脱毛箇所といえば、「VIO脱毛」です。
「VIO脱毛」とは、「ハイジニーナ脱毛」とも呼ばれ、主にデリケートゾーンに生えたアンダーヘアの脱毛の事を言います。ハリウッドセレブ達が行っている事から話題となり、日本でもモデルや女優、アイドルなど多くの有名人が行っていて、一般の方々にも普及しています。
「Vライン」「Iライン」「Oライン」のデリケートゾーンに生えたむだ毛を処理できる脱毛で、「Vライン」は前から見た時に見えるアンダーヘア部分で、「Iライン」は性器周り、陰部の両サイド、「Oライン」は肛門周りの部分を指します。
この部分は、足や腕などとは違い、自分では見えにくい部分のため、ムダ毛の自己処理も難しい場所です。
そのため、エステなどで脱毛をする方が非常に多くなっています。
ですが、この箇所は皮膚が薄い上に生えてくる毛が濃いため、処理するにも一筋縄ではいきません。
脱毛といえば、「痛いもの」というイメージがあり、まれに痛みに耐えきれずに通わなくなってしまった、という方もいます。
ですが、エステやサロンなどで行っている「光脱毛」なら比較的安心です。
光脱毛とは、特殊な光を照射することによってムダ毛や毛母細胞にアプローチし、毛が生える環境を破壊する、といった脱毛法です。
使用する光は人体には無害で、クリニックなどで行われる「レーザー脱毛」より出力が抑えられているため、痛みも少なく、肌への負担も少ないことから人気となっています。
VIO脱毛はしたいけど、痛みが気になるという方は、光脱毛にチャレンジしてみるのが良いかもしれません。
VIO脱毛は、現在ではあらゆるエステ、サロンで行っています。VIO脱毛のキャンペーンなどもあり、お得なお店もあります。気になる方は一度カウンセリングを受けてみましょう。

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